現代の婚活市場は弱肉強食の様相を呈しており、恋愛において強者と弱者の格差がますます広がっています。少子高齢化が進む中、特に20代の結婚率が低下しているのは深刻な問題です。この状況を打破するためには、個人個人がどのようにアプローチし、支援し合うかが鍵です。
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| 恋愛強者3割が女性を“独り占め”している…残りの恋愛弱者が苦しむ「個人戦」婚活市場の弱肉強食 昨今の日本の少子化はほぼ婚姻減で説明がつくもので、婚姻減も20代の減少に尽きます。さらにそれらの経済環境まで踏み込むと、中間層が結婚できていないと… (出典:東洋経済オンライン) |
<ネットの反応>
*最近、20代後半の息子が大手結婚相談所に登録しました。先日、相手方登録女性のプロフィールをスマホでみせてもらいましたが、息子の婚活は「とても一筋縄ではいかない」と、私は痛感しました。 息子は工業高校卒ですが、登録している女性の約6割が大卒女性(地域設定)です。相手の年収に拘っている女性も多く感じました。美形の女性もそこそこいますが、まだ残っているという事は、ハードルをかなり高くしていると思われます。 看護士の女性が多く登録されているのは意外でした。女性の職場なので出会いが少ないのでしょうか?28~31才くらいの女性が多いです。やはり30才手前で焦って登録する人が多いのでしょうか? 息子は高卒ですが、国家資格も複数保有、まず潰れない大企業の子会社に勤務しているため条件は悪くないと思っていましたが、コミュニケーション能力がいまいちの息子には「相当厳しい婚活が待っている」と思いました。*昭和の頃と令和の現在と比較すれば、出会いから結婚に至るまでのプロセスは確かに大きく変化したと思います。昔は最初に出会いがあって、相手のことを観察し、好意を持てれば恋愛の相手として意識する。もしくは誰かに紹介された相手と話してみて自分に合えば交際してみようか考える。ところが現在はその様な最初の切っ掛けが省略され、職場では異性は居ても恋愛に関する話題も出し難く、本気で相手を探す場合はアプリや相談所など、人となりを知らない不特定多数の中から選ぶことが主流になりつつある。となると当然に年齢、居住地、身長や年収といった異性本来の魅力ではない無機質な数字で表せる部分、所謂スペックで選別することになり、最も大切なフィーリングの合う相手を無意識に振い落しているのではなかろうか。それ以上に周りが世話を焼くこと自体がNGとなったことも大きいですね。
*コミュニケーション能力の問題も大きいのでは。確かに容姿や収入も要素の一つではあるけど、記事で言われる“恋愛強者”男性というのが居るとしたら相手に、一緒にいて楽しい時間を過ごせる、と思わせる能力が高いのだ。高級店で食事を奢ってくれるとしても対話が成り立たないのでは料理も美味しくないし、次また会おうとは思わない。 魅力的な人物、というのは話して(対話が成立して)いて楽しい、という要素が大きい。 性別によらず互いに歩み寄る姿勢→それが“妥協”であっても、どちらも一定の納得を得られるラインまで、一方的な断絶や強制で終わらせず、対話を続けられるか。それが叶わない相手なら結婚など出来ないし、しても続かない。
*ちゃんと社会人として生きていたら、なんとなく勝手に流れで結婚できるようなストーリーばかり子供時代に見せられてきたけれど、いざ大人になってみると社会が変わっていて本当に自分で何か動かないとまったく出会いがない社会になってましたね。 今の子は婚活とかそういう単語を聞いて育ったので自分から動けるのかもしれませんが。 結婚はトレンディドラマのハッピーエンドみたいに考えずに賢明な人生を送るための選択肢として戦略的に積極的に頑張ってもらいたいですね。
*残り物には福がある・・・と言われますが、婚活市場においては残り物はやっぱり残り物なのだな、と分かる理由がたいていあります。 素敵な男女は、学生時代にすでに付き合っており、卒業後に結婚してしまうケースが多いからです。そもそも婚活市場には出てきません。 30代、40代以降に婚活市場に出ている人たちは、やっぱりクセがあるケースが多いのですね。「離婚歴があれば安心」と言う人もいますが、離婚の理由によっては、再婚してもまた繰り返す可能性もありますし、要注意だと思います。 いずれにしても、無理に婚活アプリや結婚相談所で「結婚のための婚活」をするのではなく、趣味のサークル活動などを通じて自然と知り合う方が、素敵な人に出会える確率は高いようです。
*結婚に対する考えが多様化しているのは確かな気がする。 昔は、男性は結婚して一人前と言われ、女性は「適齢期」に結婚しなさいと言われた。結婚に対する圧力が強かった。 今はいい時代になったと個人的には思う。年を重ねて独身の人がいても、難があるとは思わない。独身を謳歌して楽しそうな人もいる。 40過ぎて結婚する人もいる。人生は面白い。 結婚できる条件を挙げるなら、同性にも好かれる人間性だと自分は思う。職場で普通に好かれる男女は自然にお相手を見つけて結婚していく。(中にはマッチングアプリで知り合ったという人もいて、時代だな!とは思うが)顔は好みの方向で感じがよければいいようだ。特別に美男美女である必要もない。 ただ、出会いがなくてもったいない人もいる。 また、男性が多い職場、女性が多い職場の人も縁をつかみにくいかも。 このへんをなんとかできると日本としての結婚率も上がりそう…と個人的には思う。
*昔、インカレサークルは別名婚活サークルだった。スポーツなどの看板はあくまでも手段。一緒に楽しんでお互いの性格、考え方も知りながら、付き合って結婚しましょ、的な。 そこには恋愛強者みたいな概念はなく、かっこよいより相手に優しい思いやりがあって、結婚したい人がカップルになっていた。 ところが婚活市場に放り出されると急に相手のスペックを測りだす。今の年収。年齢。そして女性の気を引く見かけや言葉遣い。相手をまるで女王様みたいな扱いをしないと難しいし、女性側も獲得したスペックを他者と比べて勝ち負けを感じるような…。 こりゃ、男にとっては恐ろしくて参加できないよ。参加してもデスゲームに参加させられているような…。 結婚の醍醐味は、その時は若くてわかんなかったり知らなかったりしても、お互いの感情をぶつけたり思いやったりして相手もかわり、自分も変わっていくことだと思うんだけどな。
*恋愛強者は3割もいない。1割か、良くて2割。 市場主義の完全自由競争にすると、こういった一強他弱の構図になる。 しかも、現代はバブル~平成前半までの恋愛市場主義時代じゃないのでね。 一人でいて居心地が良い時代にもなってるし、下手に妥協して変な異性と結婚してしまうと、QOLを非常に低下させてしまう。 結婚しないというのも、ごく普通の選択ですよ。
*相談所などではないけど、友達の紹介や合コンを何度もこなしましたが、会う人会う人ピンと来ないからほぼ一度きり。結局あれだけ頑張ったけど、今の相手と知り合ったの転職した先の人。やっぱ職場や学校って素性が分かるから付き合いやすいメリットがありますね。絆じゃないけど。ピンと来ない人と付き合うまでに至るって相当大変だろうなと思います。
*男性が女性側に高収入高身長高学歴を求めないのに対して女性側はその全て+高コミュ力の4点セットを満たす3割にしか興味を示さないための弊害ですね。 女性の地位が低かったときは大抵の男性が自分よりハイスペなので婚姻率も高かったのでしょうが、男女平等になると過半数の男性は女性の恋愛対象に入らなくなります。 男女平等を進めつつ婚姻率を向上させるためには、「パートナーとなる男性は自分より優れていて当たり前」と潜在的に考えている女性の意識変革も重要かと思います。
*昔は、近所の方や親戚などがお見合いを勧めてきてくれる事等もありましたが、今思うと、あれは、一種のマッチングだったのだなあと思います。 ネット社会ではなかった時代の、種の保存の知恵だったのでしょうね。 現代の方々も知恵を出し合って頑張ってください。




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