元TBSアナ・木村郁美が3億円を騙し取られた過去を語る。人間関係の築き方や心のつながりの大切さに気づかされるエピソード。
| 木村 郁美(きむら いくみ、1973年1月19日 - )は、元TBSアナウンサー。母方の遠戚に伊東四朗がいる。 東京都小金井市の出身で、2歳から6歳まではドイツに、16歳から18歳まではアメリカ合衆国で生活していた帰国子女。吉祥女子高等学校から、アメリカ・カリフォルニア州立ロイヤルトン高校を経て、… 14キロバイト (1,697 語) - 2025年11月6日 (木) 14:53 |
木村郁美さんのエピソードは、まさに生きた教科書だなと思いました。騙されてしまった理由を知ることで、どれだけ慎重に人との関係を築かなければならないかを痛感させられました。彼女の話を通じて、騙されないための自己防衛だけでなく、心のつながりの大切さも改めて考えさせられました。
<関連する記事>
| 「 私、悪魔に3億円も騙し取られちゃいました 」元TBSアナ・木村郁美が壮絶すぎる結婚サギの過去を独白!なぜ彼女は嘘を見抜けなかったのか。 …のだから!」で元TBSアナ・木村郁美がサインをした書類の中身。夜逃げ同然で元夫から逃げる羽目になった恐ろしい真相 木村郁美:元TBSアナウンサー。20… (出典:FORZA STYLE) |
「私、結婚サギに騙されて3億4000万の借金を肩代わりさせられたんです。あの生き物のことは、名前も口に出したくないので『悪魔』と呼んでいます」こう語るのは、元TBSアナウンサーの木村郁美さん。テレビで見かけない日はないほどの多忙ぶりだったころ、実は壮絶な結婚詐欺被害に遭っていたということは知らない人も多いのではないだろうか?
昼ドラマよりもある意味過激な、彼女の半生を結婚相談所『ナチュ婚相談所』、婚活予備校『魔女のサバト』を運営するなど、女性支援事業を多数運営する川崎貴子さんとともに紐解いていく。
木村さんは言わずと知れた元TBSの看板アナウンサーだ。現役時代のレギュラー番組は、なんと9本!名実ともに売れっ子アナウンサーだったことは多くの人が知るところ。
木村さん「朝の番組を担当していたころは、午前1時や2時には出社していました。当時は今のような『働き方改革』という言葉もなく、とにかく四六時中働いていましたね。多忙すぎたからか、社内でも『影武者がいるんじゃないの?』と揶揄われるほどでした」
川崎さん「視聴者の皆さんが思い描くような華やかな食事会や合コンなんかはなかったんですか?」
木村さん「忙しすぎてそれどころじゃなくて。唯一、羽を伸ばせる金曜日に同僚と出かけても、疲れて寝てしまうことがほとんど。色気とは縁遠い暮らしでした」
川崎さん「じゃあ、結婚願望は?」
木村さん「ありました。私はごく一般の家庭に育ったので、両親のように結婚して子どもを産む人生だと信じて疑っていませんでした。それに古巣のTBSは子育てにはすごく協力的で、産休、育休を経て復帰する先輩アナウンサーも多かったので、漠然と自分もその道を歩むと思っていましたね」
ところが運命の歯車は狂い始める。
木村さん「私、食べたり飲んだりするのが好きだったので、ワインエキスパートの資格を取得したんです。そこで出会ったとある方に誘われて、ワインパーティーの司会を引き受けたことが『悪魔』との出逢いのきっかけ」
このパーティーに出かける直前、木村さんは謎の体調不良に襲われたと話す。
木村さん「熱があるわけでも、風邪を引いているわけでもないのに会場に向かう途中、電信柱ごとにしゃがみ込むほど不調で…。虫の知らせだったのかもしれません」
川崎さん「そこでとある経営者の方に食事に誘われたんですよね?それがあの『悪魔』」
木村さん「元夫のことを私たちは『悪魔』と呼んでいるんです。食事会にはほかの社員の方も同席すると聞いていたんですが、現れたのは本人だけ。ぞっとしました」
会って2度目だというのに木村さんは衝撃的な言葉を投げかけられることになる。
木村さん「『悪魔』は食事をした店のオーナーと知り合いだったようで、いきなり私を『俺の彼女。もうお腹に子どもがいるんだよ』と紹介したんです。怖すぎませんか?」
恐怖に慄く。
川崎さん「怖いどころの話じゃないですよ、それ。強引のレベルを超えている。今の時代だったら100%アウト。致命傷です。ただ当時はまだこういう男性がいたのも事実。そしてそれを男らしさとかリーダーシップと錯覚してしまうケースもあったと思いますね」
仕事でかなり疲弊していたと当時を振り返る木村さん。
木村さん「30代前半だったんですけど、とにかく忙しくて何かをゆっくり考える暇も余裕もなくて…今思えば、精神的にも追い詰められていたんだと思います。その場から連れ去って欲しいみたいな潜在的な願望があったのかもしれない。それにね、『悪魔』は経営者だったんです。私はサラリーマン家庭に育ったので経営者と聞いただけで、すごい人だと信じ込んでしまって…」
流れるようにお付き合いが始まったそうだ。
木村さん「直後に入籍を迫られました。なぜ、そんなに急ぐのか?疑問に思わなかったわけではありませんが、心のどこかで結婚を望んでいた私は、それを快諾。でもここでもおかしいことがあったんです。結婚するとなれば、もちろん家族や友人に会わせるじゃないですか。でも悪魔は『忙しい』の一点張りでことごとく拒否。結婚前に会ったのは両親だけ。それもたったの1回きり」
川崎さん「自分の身の回りにいる第三者に会ってくれないっていうのは、かなり危険ですよね。チェッカー機能が働いていないわけですから。これ婚活界隈でもよくあるんですけど、結婚していないと見せかけて結婚しているいわゆる偽装未婚などでもよく使われる手口です」
木村さん「今となれば、なんであのとき強く疑問を持たなかったんだろうと思いますが、それほどに冷静さを欠いていたんだと思います。結局、4ヶ月でスピード入籍。結婚式は半年後でした」
彼女は怒涛のトラブルに巻き込まれることになる。
木村さん「入籍後すぐ、悪魔の事務所に呼び出されて、次々と書類にサインするように言われたんです。『形式的なものだから』って。違和感がなかったと言えば嘘になりますが、夫婦は支え合うもの。大丈夫…と思い込んでサインをしました」
川崎さん「しかも入籍前に貯金額を聞かれたんですよね?」
木村さん「そうなんです。小学校からコツコツ貯めていましたし、仕事を始めてからは忙しくて使う暇がなかったから、結構な額の貯金がありました。なにかあったときのために、といくつかの口座に分けて持っていたんです」
それに目をつけた悪魔は木村さんにある提案を持ちかけたという。
<ネットの反応>
*この人テレビに出てた時、げっそり痩せちゃって心配されてたけど、こういう事があったのね。
しかし時代が違うと記事中にも書いてあるけど、会って2回目でお腹に子供がいるとか言われたら心底ゾッとするけど、結局それでくっついてるしやっぱり社長という肩書きは女性にとって魅力的なんだろうなあ。*この記事を読んで、結婚詐欺師というものは、その時に相手が心から求めている言葉を与えられる人なのかと思いました。 >店のオーナーと知り合いだったようで、いきなり私を『俺の彼女。もうお腹に子どもがいるんだよ』と紹介したんです。怖すぎませんか? 当時彼女は30代前半で、きっとこの言葉に明るい未来を感じたから、スピード婚しちゃったんですよね。 結果3億は失ったけど、今は良い旦那様と巡り会えたようで良かったです。
*自分の周りにも仕事一筋で来て、なんであんな人?!という人とスピード婚して、苦労してる女性がちらほらいましたね。 みんな離婚したので、今は穏やかに暮らしていますが。 そうやって見ると男性より女性の方が仕事一筋の負担が大きいんでしょうかね。 菊川玲さんとか小川彩佳さんとかも同じ印象ですね。
*後編の記事まで読みました。 あまりにも衝撃的で言葉を失う位でした。 人が良さそうでキラキラした方が、こんな苦悩の日々を過ごしていたとは驚きました。 冷静な目でみてやはり忙しくて判断能力にかけるときは、大きな決断をしてはいけないというのが勉強になります。 自分が弱ってるときに、甘い言葉をかけられて、トントン拍子で行くようなうまい話は、必ずストップをかけるべきですね。 しかも、この後半の話も、不幸中の幸いで良い話なのですが、次の結婚も波瀾万丈である事は間違いありませんね。 これは運命なのでしょうか。 とにかく穏やかな日々をお過ごしいただきたいと思いました。
*にわかには信じられない話ですね。 テレビで冷静にニュースを読んでいるアナウンサーが私生活でサギ師に騙されて身ぐるみ剥がされて高金利の借金の保証人まで知らないうちにされていて。 当時、早朝(というか深夜)から夜遅くまで働いてテレビ局内の人達しか付き合いが無くて世の中にはカモを狙う悪魔のような人間がいる事も分からなかったのでしょう。 まつりさんの加重労働の時と同じだけれど疲弊していると、とにかく今の状況から逃げ出す事が一番で冷静に考えられなくなるのでしょうね。
*素直に誠実に生きてると、他人も自分みたいに嘘つかない前提が出来てしまう。当時は仕事から解放された気持ちがあっただろうし、仕事ばかりしてきた自分が世間知らずかも…とか、いろんな意味で常識が揺らぐことあったと思う。極め付けは会って2回目で、婚約者で妊娠なんて言われたら、驚いて引くと同時に、そんな風に紹介されたことで、そんな未来に心惹かれる不思議な魔力もあったと思う。そこらへんが本当に狡猾で恐ろしく上手いよね。 一時は出突っ張りで、ある時から痛々しいほど痩せて、病気を心配した裏にそういう苦労があったのかと聞いて納得。正直、人にも言えず、死ぬほど辛かったと思いますが、今が幸せで本当に良かった。キレイで優秀な人ほど結婚だけは難しいね。
*この事件を知らなかったので衝撃的な内容でした。せめてもの救いが今現在幸せにされているということ。 人が一生懸命働き貯めたお金を嘘で騙し取る悪魔、許せるわけがない。 それにしてもなんでこんな悪魔が出来上がるのかな。やはりこういう人間に仕上げてしまった親の責任なんだろうけど
*疲弊して精神状態が正常じゃないところを見抜かれるんでしょうね。立ち直って良かったです。騙されるほうも…って言われる覚悟もあっての過去の話を他の人も気を付けて欲しいからしてるんだと思うので厳しいコメントは控えてあげたいです…
*こうして読むとエリート女性なのに「わきが甘すぎる!!」と感じてしまいますが、いざ目の前にいてお話が進んでいくと「疑ったり拒絶するのも失礼」と感じてしまうものかもしれませんね。特にご家庭がエリート会社員一家だとそんなに堂々と卑怯なことをする人がいるものだと(薄々感じていても)思えないかも・・・。 案外経営者一家のお子さんのほうが海千山千の人を知っていたり逃げ方を学んでいたりするのかもしれませんね(羽振りよさそうに見えたけど実際は違ってたとか) 貴重なご経験をありがとうございました 紙の本にしてくれたら私も読んでみたいです
*そんな状況だったのですね。 当時の活躍も知って居たけれど、微塵も知らなかった。 そして途中の、他の人も多数居るはずの場に、そいつだけが現れた、って状況、何だか近年にも聞いた話に感じます。 同じように当時の女性アナが被害者だったか。 現実には無いだろうけれど、そいつと、あいつが繋がっているかのように、あの業界にその手の手法が繋がって、広がっているかのようにも想像してしまった。 奥さんにすることが、トロフィーなんて言われていた職業でもありましたが。 だからこそ、そんな類の奴も近付いてくるのでしょうね。 被害の実情を長らく話せないのは当然としても、もしこのような事態に巻き込まれてしまうのであれば、今後の同職の人らにとっても、ご本人が明かすのは、大変な思いだっただろうけれど、参考になる話だったでしょう。
*騙した方が悪いのは当たり前だけど確実に選んで決めたのは本人ですから容姿がイケメンだったり経営者だったりで自分にもメリットがあると思う部分も大きかったのではないでしょうか自分も欲が出てたのではないですかね
*二度目でいきなり私を『俺の彼女。もうお腹に子どもがいるんだよ』と紹介したんです。怖すぎませんか?」とか言いながら4ヶ月も交際している。会う日に急に体調不良に襲われるのは私も2度経験していてその後会わなくて良かった、予兆だったんだと思う事があったのでせっかく守られているのにそれに気付かないのもこの人の運の悪さだと思う。
*冷静になって考えたり他者の事ならば「こんなんで騙される?」「騙される方が馬鹿」だと言えますが、詐欺師は言葉巧みに、そして欲しい言葉をくれる。多忙で疲れていたり焦っていたり、心が疲れている時にその言葉を信じてしまうのはわかる。 こんないかにも怪しい奴に騙されるわけがないと笑っている人ほど気をつけた方がいい。こういうのは今考えればおかしいって思った言動を抜粋しているだけであって、その何倍も何十倍も心に入ってくる言葉や行動を出してくる。詐欺師の人を見抜く力、演技力はすごいから。



コメントする