未婚者の6割が結婚を望まない背景には、自分らしい生き方を求める若者の姿が。結婚観が多様化する現代社会を探る。
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未婚者の6割が結婚したくないと回答したという調査結果は非常に興味深いです。この背景には、自分らしい生き方を求める若者の姿が見え隠れします。結婚はもはや社会的な義務ではなく、個々の価値観やライフプランに基づいた選択肢の一つとして捉えられ始めています。これからの社会において、結婚に対する考え方はますます多様になっていくでしょう。


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未婚者の6割「結婚したくない」 “今どきの結婚観”男女2000人に聞いた
…社会の価値観が大きく変化する昨今、結婚に対する意識や優先度も変わりつつあります。アフィリエイトプラットフォーム『afb(アフィビー)』を運営する株式…
(出典:まいどなニュース)


社会の価値観が大きく変化する昨今、結婚に対する意識や優先度も変わりつつあります。アフィリエイトプラットフォーム『afb(アフィビー)』を運営する株式会社フォーイット(東京都渋谷区)が実施した「結婚意識」に関する調査によると、未婚者の約6割が「結婚したくない」と回答したことがわかりました。 【調査結果を見る】今後、結婚したいと思いますか? 調査は、20歳~69歳の男女2000人(男女各1000人)を対象として、2025年11月にインターネットで実施されました。 「今後、結婚したいと思いますか」と聞いたところ、「すでに結婚している」が37.6%と最も多く、次いで「全く思わない」が23.4%、「できればしたいと思う」が17.6%という結果になりました。未婚者に限ると、「結婚したい」が約41.0%であるのに対し、「したくない」が約59.1%となり、結婚は“当然選ぶべきライフイベント”ではなく、“可能なら選びたい選択肢のひとつ”として捉えられている様子がうかがえました。 年代別に見ると、20代が最も結婚願望が高く、「強く思う」「できればしたいと思う」の合計値(45.3%)が他年代を上回りました。30代になると一定の願望は残るものの、その熱量はやや落ち着きを見せ(33.8%)、40代以降では、結婚願望を持つ人の割合が大幅に減少しています(25.6%)。 男女別でみると、男性の63.7%、女性の62.6%が「結婚に前向き・肯定的(結婚したい+すでに結婚している)」な考えを持っていることが判明。 さらに、世帯年収別に見ると、年収1000万円以上の層では「すでに結婚している」が55.8%と過半数を占めた一方で、500万円未満の層では「全く思わない」が32.2%と最も高くなりました。 また、「できればしたいと思う」と答えた割合は収入帯による大きな差が見られないのに対して、実際の既婚率には大きな開きがあることから、経済力が「結婚の実現可能性」を左右する一因となっている様子がうかがえました。 調査を実施した同社は、「厚生労働省の『人口動態調査』によると、2024年の平均初婚年齢は夫31.1歳、妻29.8歳と、1995年比で男女ともに上昇しており、晩婚化が進んでいます。経済的なハードルの高まりも含め、現代社会における結婚観の変化が如実に現れているといえるでしょう」と述べています。

<ネットの反応>

政府の少子化対策は、まったく効果が出ていません。 まずすべきは、非正規雇用を無くして正規社員化することだと思います。 少子化対策と賃金上昇の両面で効果があると思います。 失われた30年の要因のひとつは非正規雇用を拡大させたことだと思います。

自分は40代後半独身男性。今のところ未婚の後悔はないかな。結婚による、経済コスト、時間コスト、感情コスト、体力など、これらって有限だからね。周りがそうだからとなんとなく選択していいほど、軽いものでもないと思うし。いい時はすごく感情が高揚するけど、一つ間違えば、立て直しがきかない状況まで落ちてしまう事もある。感情の起伏が大きくなく、安定した人生の中、自分を満たして、その余りの幸せを誰かに与えられればいいかな。自分の場合は。何を選択するにしても、自己犠牲前提のものは老後に絶対に後悔すると思うから自分の適性(何に幸せを感じるか)を考えた方がいいね。

政府はこういう記事こそ目を通すべきであり、子育て給付金がいかにズレた政策か分かるはず。 結婚したくない人たちに対して、金銭であれば援助等に頼らなくとも十分補える経済の改革や税金の見直し(社会保険等)、結婚によるメリットを丁寧に伝えていくなど、今の子育て世代の給付はただの「小遣い化」としているだけ。 給付金で子供など増える訳がない。 そんな事に税金を投入するなら、結婚したいけど迷っている人たちに税金を使って根本を解決する方が良い。

結婚は若いうちにするべき。 ある程度年齢を重ねると 損得勘定で考えるようになる。 そして知識も付いてくる。愛だけじゃ食べていけないこともわかってくる。 税金・年金・維持費・相手家族・住宅ローン・教育費・・・・ 「愛があればお金なんていらない」って言えるくらいピュアな時がいい。 若ければ勢いだけでできる。 俺は独身。二カ月に一度ハウスキーパーさん来て掃除してもらってる。 ゴミもマンション内24時間出せれる。炊事洗濯なんでもできる。乾燥機もある(ベランダに干せないから)。ジムも24時間空いてる。 でも二年に一度くらいは寂しいと思うよ。だからみんなは結婚しましょう。

貧乏でも結婚したければ20代半ばまでかな。 青春が神田川が流行った時代なので。 そのままの気持ちは続かないのでお互いを認めていないと綻びが来る。 子は鎹といっても我慢しての夫婦生活が無理なら子供が成人した時点で離婚ありでしょう。 子供が欲しくないなら、事実婚で十分でしょう。 少子化対策と騒いでいるがそれは政府の問題で、個人的な感情とは無関係。

結婚適齢期の20代で45.3%ですか。 案外低いと思いました、80%は行ってるのかと思っていたので。30代も案外低い。 40代以降が極端に低いのは分かります。 もう結婚を考える段階ではなく、生涯独身でいる覚悟が芽生える年代だから。 各々の年代で見ても、結婚に対する意識が低いのが見てとれます。 今の時代、生涯独身であっても不自由なく生きられる。 結婚が人生の一大イベントでは無く、あっても無くても良いと考える人達が増えたのでしょうかね。

したいしたくないかではなく、できるかできないか。したくないと言っている人も、良いと思える人とできるならする。そんなことは現実では起こらないけど。 したくない人が多いのは現実的に良いと思える人からは相手にされないことを知り諦めているというのが大きい。マッチングなんかをやれば、自分が需要ないのを分からせられるから。

すでにしたくない人の割合のほうが多い現実。この6割も今後もっと増えるでしょうね。 子を持ちたい人以外には、もはや時代遅れの現行の結婚制度は経済面を筆頭にリスクだらけ。 国も少子化対策に本腰を入れたいのならしたくない人にヒアリングをして制度設計を改善しなきゃいけないのに、相変わらず子持ち様にバラマくことしか考えてない。 本気で改善する気はないんでしょう。

結婚したくない理由はシンプルだ。 永遠を誓っても、人の気持ちは簡単に変わると知っているから。 信じた相手に裏切られる可能性がゼロじゃない以上、結婚は「幸せな制度」じゃなく「高リスクな賭け」に見える。 それなら最初から賭けに参加しない、という選択をするだけだ。 ただ現実的なだけだ。

40代女性です。未婚です。 妊娠したら、多分、命と引き換えになるだろうから、子どもを持つつもりも全くないです。 なので、生涯未婚を貫こうと思っています。 結婚って、若い時は憧れでしたけど、 今思うと、女なんだから、子や夫、親たちの人の面倒を見ないといけなくなるよな、しかも、子どもを産んで、仕事を持ちながらって憧れていた自分にゾッとします、これって、体の良い奴隷だなって。

結婚したら次は子供を、ってなるけど今の時代子供もつなんて3000万の高級車買うようなものだからね。 これから物価高と増税が加速していくのにそんな負債(子供)抱えようと思わないでしょ。 結婚しないで貯蓄や資産運用しっかりする若者がますます増えるだろうね

妥協して結婚しても後々に大変なことになる可能性がありますし、全く合わない人なら独身のほうが幸せです。では理想に近い人を選べば良いと言われそうですが、相手もそれなりに要求水準が高くなります。一部のモテ男以外は選ばれません。 経済的な問題もあり、変な人とは誰も結婚したくないと思います。

したい、したくないを越えて結婚する理由がないんだよね… 恋愛が大好きな人って割と理想の人と付き合える恋愛上手か付き合っていい幅が広い人だけだと思う。つまり、大半は思い通りに全然いかない恋愛が大して好きではない。なので、恋愛をしてないから結婚する理由もない。 多様性と結婚推進って相反してるからもう無理だと思う。

正社員のミドサー男です。 年収は低めですが、幸い昇給とボーナス(年2回)はありますね。今の会社に転職してから5年経ちますが、ジョブホッパーな自分でも雇ってくださった人事部の皆さんには、今でも心から感謝しています。 私は「どちらかいうと結婚したい」派です。ただ、自分は恋愛経験ゼロですから婚活を始めるとなると恐らく長期戦になる予感がしますね…。年齢に関しても決して若くないですし、もうすぐ35歳になります。 20代の頃は職場を転々としていて恋愛する余裕が無かったのですが、この時に恋愛をして一度失敗しておけばよかったかなと今更ながら思っています。