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| 国会でも質疑──性交を教えない「はどめ規定」に大学生が語る違和感 #性のギモン …スは教えてはいけないもの」と解釈されてきた。「はどめ規定」と呼ばれ、国会でも質疑がなされている。しかし、およそ10年に一度の学習指導要領改訂に向け議論… (出典:Yahoo!ニュース オリジナル 特集) |
「個別指導により対応する」と回答
「どうやって精子と卵子がくっつく?」に答えられない現実
はどめ規定とは、1998年の学習指導要領改訂(2002年度施行)で入った一文だ。 同要領改訂には、小5の理科で「受精に至る過程は取り扱わない」、中学の保健体育では「受精・妊娠までを取り扱うものとし、妊娠の経過は取り扱わない」と記された。妊娠の経過とは性交のこと。つまり、小中学校では性交を扱わないと解されてきた。 学習指導要領とは小学校、中学校、高校の教育課程(カリキュラム)の基準のこと。学校教育の一定の水準を保つためで、およそ10年に一度改訂される。「はどめ規定」が入ってから性教育の実践が進まないとして、小中学校の教員からは長く疑問の声が上がっていた。
30年以上、都内の特別支援学校や中学校で性教育を教えてきた、関東学院大学非常勤講師の樋上典子氏が、ある経験を語る。 「ある区の教育委員会に性教育を提案したら『はどめ規定があるので、できません』と断られました。知り合いの中学校の教員は生徒に『どうやって精子と卵子がくっつくんですか』と聞かれ、『それは高校でやるから今は教えられません』と答えたそうです。はどめ規定が、性交を教えられなくしています」 矛盾も感じている。中学校の保健体育の教科書には「性感染症の予防にはコンドームが有効」と書かれている。 「月経がある人と、射精ができる人が性交したら妊娠する可能性がある。それを教えずに、どうやって予期せぬ妊娠を防ぐのでしょう?これが日本の性教育の現実です」 別の都内の中学校の養護教諭は、性教育自体がやりにくいと感じている。 「はどめ規定があることで、性教育自体がなんとなく扱いにくい雰囲気です。過去に学校でSNSの画像拡散が起き、管理職にあらためて性教育を提案したときに『性教育は難しいでしょ、保護者の考え方もいろいろだし』という趣旨のことを言われ、実現できませんでした。学校で性的トラブルが起きたとき、『何か指導が必要では』となりますが、(肝心のところが語れないので)『SNSの適正使用について』や、『思春期の心について』というぼんやりとした指導しかできません」続き:
| 国会でも質疑──性交を教えない「はどめ規定」に大学生が語る違和感 #性のギモン |
<ネットの反応> *真偽はともかく、誰でも様々な情報が取れる時代なので命の大切さを教えることの延長上でやってもいいと思います。 基本的には行為がないとその子供達がこの世に産まれてこなかったわけですから。 私の時代は女子児童だけを集めて生理などの授業したりと性に関してオープンではありませんでした。 各個人が持つ色々な感情的な意見はいらないと思いますので、淡々と男女の身体的な違い、メリット、デメリット、感染症などのリスクを隠すことなく教えることが重要だと思います。
*ネットで色んな話題を読んでいるだけでわけのわからない広告などにすぐ飛んでしまう。 その画面には性に関するものも数多いし、とてもではないが子供に見せるべきではないような表現のものもある。 隠したとて今の世の中、いくらでも目にするのです。 ちゃんとした情報を与えず、そのような興味本位の、興味を煽るだけのものにばかり触れることで、あまりよろしくない情報に引きずられることも多いのでは。 教育機関や親が正しい情報を与えることがとても大事だと思います。
*学校で教えることではない、という意見もありますが、女性が妊娠しやすい時期がいつなのか、逆に大丈夫だと思って避妊しないのが如何に危険か、知識を持つことは大切です。 日本で避妊の代名詞・コンドームも、正しく使われなければ効果が低い避妊方です。 また、双方いずれかが望んでいないのに、なし崩しで行為に至らないようにする同意を学ぶことも欠かせません。 特に避妊に失敗して身体的負担がかかるのは女性です。望まない妊娠を減らすためには、あの人は学んでいるけど、この人は分かってない、という状況を減らす必要があります。 そのためには、やはり公的教育が大切です。 大人でも、性にまつわる犯罪、問題を起こす人は大勢います。お酒など他の要因が影響することもあります。夫婦間でも望まない妊娠はあります。 性は根源的欲求だけに、向き合い方は生き方に関わります。その基礎になる正しい知識を学校で学ぶことは大事です。
*「どこまで教えるか」という議論になりがちですが、実際にはすでに子どもたちはネットやSNSで情報に触れています。 その前提に立つと、学校が何も扱わないことで、結果的に不正確な情報だけが先に入ってしまう構図になっているのかもしれません。 教える・教えないというより、「どの情報を先に渡すか」という問題に変わってきているように感じます。
*うちの子は諸般の事情で米国で中高の教育を受けたのですが、性教育についてはDVD等の教材も充実したカリキュラムがあり、妊娠のこと、中絶のこと、アフターピルまで教えてくれたそうです。もちろん男女同席で。 それでもアメリカの状況を見ると功を奏してないと思うので、知識のみならずやはり家庭で折に触れて話をすることは大切だと感じました。
*昔ですら生理の話をするときはクラスを男女分けてやったりしてましたね。 世の中では日に日に性的なものが「悪」として扱われ、ひたすら隠すべきというような方向へ向かっていますが ではあなたはどうやって生まれたんですか?コウノトリに運ばれてきたのですか?という話。 いくら隠したって、人間が産まれて生きていくためには絶対に切り離せないことです。 生理のサイクルすら知らない男性も今は多いが、男性としか関わらない人生でもない限り、必要な知識です。 自分は彼女の生理のタイミングをきちんと把握して、それを計算に入れて予定を話し合ってます。 性的な生理現象は食べたり寝たりするのと同じこと。恥ずかしがったり隠す風潮がおかしい。
*子供が小5の女の子ですが、学校で男の子たちが性について話をしているようで、色々質問されました。 子供から聞かされた内容が、間違っている内容だったので、そろそろいいかなと思い、どうやったら子供ができるのかや、避妊のことや、もし子供なのに妊娠してしまったら、一緒に病院に行くから相談して欲しいと伝えました。 子供がどうやったらできるのかを伝えた時、すごくショックを受けていて気持ち悪い、、、と言っていたので少し早かったかなと、その時は悩みましたが、もうすぐ生理も来るだろうし今伝えてよかったと思っています。 そろそろ小学校で習うかなと思っていたのですが、今は深く教えないのでしょうか。
*体の性の発達には個人差があるのは理解するが、知識の性は自発的は発達よりは、社会的に要請による発達を重視するべきだと思う。よって、個人差の議論は的外れです。 議論すべき点は、個人差のある体の発達に対して知識の発達をどの程度にするかだと思う。言い換えば、体の発達の一番遅い子に合わせるか、早い子に合わせるかと言う事だ。私は体の発達の平均よりは少し早めに知識を発達させるべきだと思う。
*性に関しては小学校高学年ごろからしっかりと教えるべきです。本来なら家庭で教育するのが良いと思いますが、その環境にふさわしくない家庭もあり、学校で教えるのが良いと思います。性についてはどうしてもネットで情報が入ってきます。間違った情報を鵜呑みにしまいがちの子供たちにとって正しい情報は必要です。望まない妊娠、性感染症、犯罪に巻き込まれるリスクを減らすためにも学校教育は必要と考えます。
*理解力や発達段階には個人差があり、議論し始めればきりがありませんし、指導する側によって内容にばらつきが出ることも避けられないでしょう。 であれば、性交を含む性教育については動画配信などの形式を活用し、一定水準の知識を画一的に提供する仕組みを整えるべきだと思います。 正直なところ、近年の現役教師による児童生徒へのわいせつ事案を目にすると、生徒側に対しても、自己防衛のための正しい知識を早急に身につけさせる必要性を強く感じます。
*月経中の性行為では妊娠しないとか、女性の体内で射精しなければ妊娠しないとか、そういう誤った知識がまかり通っています。 また「嫌と言っていても本当は望んでいる」「二人で密室に入ることを許容した時点で性的合意とみなす」といった性的合意に対する歪んだ認識も、主にフィクション作品を通じて得てしまっている人がある程度はいます。 こういった話を親からすることももちろん大切ですが、親が話すことで生々しくなってしまうことも事実です。その点では学校で中立的に、誤りのない知識を公平に与えることが一番効果的だと思います。
*問題が起きてないならいいが、正しい知識を得られない事で望まぬ妊娠などがあれば見直す必要があるでしょう。 今から30年も前ですが、性教育を小学校低学年から始めようという団体に関わった事があります。恥ずかしい事、いやらしい事という認識になる前に「とても大切な事」を教えようという活動でした。参加者の多くは小中学校の保健体育の先生方、養護教諭の方だったと記憶しています。 当時の反発は凄まじく、保護者、他の先生方からも「寝た子を起こすな」と言われ続けていました。 私は当時高校生でしたが、やはりきちんとした性教育を学校では受けてはいません。ただ、「知識がなければ実行しない」という考えは思春期の若者に通じません。正しい知識を「先入観なく」身に付けるには早い方が良いと考えます。
*第一子の頃、幼児からの性教育みたい講演も聞いたり試みてみようと思った。デリケートゾーンは大切な場所だから無闇に見せたり見たがったり、他人に触らせたり触ろうとしたりはダメなのは納得。 でも、父母の性行為まで描いた絵本には抵抗があった。果たして幼稚園児の知識に今それを入れなきゃならないのだろうかと。 今の時代はネットや性コンテンツを目にする機会も多く、小学生からなら保健体育的に具体的な学びは必要だと思う。センシティブだからこそ、横並びで同じ速度で学習として学んだ方が受け入れやすい
(出典 @kirajimusyo)
吉良よし子事務所
@kirajimusyo「はどめ規定」の問題についての記事で、#吉良よし子 議員の質問が紹介されました。 国会でも質疑──性交を教えない「はどめ規定」に大学生が語る違和感 #性のギモン (Yahoo!ニュースオリジナル特集) news.yahoo.co.jp/articles/c5bc9…















