40歳の青木愛が語る結婚事情。理想と現実のギャップに悩む人々に勇気を与えるストレートな意見を紹介。
青木 (あおき あい、1985年5月11日 - )は、日本の元アーティスティックスイミング選手、タレント。元オリンピック日本代表。スポーツビズ所属。 京都府出身。京都市立錦林小学校、京都市立岡崎中学校、京都文教女子高等学校を経て、びわこ成蹊スポーツ大学を卒業する。…
7キロバイト (687 語) - 2025年6月21日 (土) 13:30

青木愛さんの経験を通じて、同棲や結婚に対する現実的な視点を考えさせられます。若い時に抱く理想と20代後半以降での現実には少しギャップがあることを多くの人が感じています。彼女のストレートな意見が、同様の悩みを持つ人たちに勇気を与えるかもしれません。


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(出典:スポニチアネックス)

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(出典:)

<ネットの反応>

もう何年も前だけど、マツコ・デラックスが言ってた言葉に妙に納得した。 今は結婚しないと行けない理由が薄くなったと。 掃除は掃除機がある(最近は自動掃除機も) 洗濯は洗濯機がやってくれる(少しお金出せば乾燥も) ご飯はコンビニや外食で済む、昔はこれを全部人力でやらないといけなかったから、相方がいないと成り立たなかった。 女性も社会進出して、稼げる人は男女共に結婚する理由が薄くなってる部分があるのだと思う。

「例えば料理を振る舞う時に事前に練習したい。練習しないと自信を持って出せない。それを練習するのが結構ストレスになって・・・(彼が)いない時に味見して試行錯誤していた」 自分のマイナスな部分は彼氏であっても見せたくない完璧主義者なのかな。 「難がある」とか「性格が悪い」とは思いませんが、このタイプの方は相手にも同じ事を求める傾向が強いのでシングルライフを選んだのは正解だと思います。

40才くらいまでになると、たくさんの男性を見てきたと思います。 結婚までに至る方がいなかっただけ。 でもそういう人に限って、すごく良い!って思える人が一回り以上年下だったりするときもあり、自分から声をかけづらいことでまた婚期を逃してしまうことも。 好きな人ができたら、頑張ってほしいです。

やはりスポーツで世界の舞台に立ったような人はそれなりに気が強いとは思うし青木さんはテレビで拝見してそんな感じは感じる。 でもルックスはめちゃくちゃ美人だしスタイルも抜群、鼻にかかった独特な声で話す関西弁も魅力的でモテるのは間違いない。 きっと高嶺の花過ぎて男の方からは近寄り難いんだと思います。

結婚してから10年以上も経過しましたが、今が一番辛いです。様々なことが重なり一人なら良かったのにと思っています。 無理して結婚したり、一緒に暮らしたりしなくてもいい。自分が望む生活をするのが一番です。

何でもそうだけど、ないものねだりだと思う。 若くて自由に動けるときは、1人が良いと思う事もあれば、年齢を重ね周りの友達もいなくなれば、寂しく感じ家族がいた方が良かったと思うときがあるかもしれない。 だから、今の生活を精一杯充実させる方に考えをシフトした方が良いと思う。